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最近は生命保険に加入する場所というかルートが増えています。従来は営業マン(セールスレディ)からの加入が大半でしたが、インターネットによるダイレクト販売や保険ショップなどと呼ばれる各社の保険を比較できるお店も増えています。利用者としてはどこで加入すべきでしょうか?
2000年の調査では営業職員(生保レディ)経由での生命保険加入が78%であったのに対して2012年調査では68%に大きく減少しています。
変わって増加したのが「ダイレクト販売」と「保険ショップ」です。
ダイレクト販売では「ライフネット生命」などのインターネット生保も登場しており、割安な保険料での生命保険を販売しています。
特に、近年急速にシェアを拡大しているのが「保険ショップ」と呼ばれるものです。
複数の生命保険等の保険料や保険内容を比較して、それぞれ自分に合ったもの、手数料が安いものを選択できるというものです。
当サイトでも「保険ショップを上手に活用しよう」でも説明している通り活用によってはかなり便利に使うことができます。
一方で課題もあります。保険ショップ側も保険会社から受け取る手数料を収益源としているため、契約者にとって本当に有利な商品を勧めているのか?それとも手数料が高い商品を勧めているのではないか?という疑問が高まっているそうです。
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生命保険の見直しには無料でできる相談サービスを活用しましょう。保険ショップ、FPの上手な活用法は「保険ショップやFP相談を上手に活用しよう」をご覧ください。
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