さ行
さ行に関する用語の一覧です。
ソルベンシーマージン比率
ソルベンシー・マージン比率は、保険会社の支払余力を見る指標です。2026年の新しい経済価値ベースの比率は旧基準と区別して確認します。三大疾病保険
三大疾病保険は、がん・心臓・脳血管の病気に備える保険の呼び名です。対象病名と支払条件、受取回数は契約ごとに確認します。上皮内新生物
上皮内がんは、がん細胞が基底膜を越えず、上皮内にとどまる状態です。がん保険で「上皮内新生物」がどう扱われるかは契約と給付の種類によって異なります。主契約
主契約(しゅけいやく)は保険契約の基本部分です。一般的には単独で加入でき、特約を付けることもできます。主契約を解約・満了した場合と、保険料の払込だけが終わる場合では、残る保障が異なります。傷病手当金
健康保険の被保険者が、業務外の病気やけがで働けず給与を受けられないときの所得保障です。全期前納
全期前納(ぜんきぜんのう)とは生命保険や年金保険などにおいて保険料の支払い方法のひとつ。保険料の完全前払いを指す。保険料の全額を最初に保険会社に対して支払う。将来払い込むべき保険料を先払いしておき、毎年の支払い時期ごとにその預けたお金から保険料を充当します。全期型
全期型は、定めた保障期間を途中で更新せず、一つの保険期間として契約するタイプです。主契約にも特約にも使われます。失効
失効とは、保険料の払込猶予期間後も未払いで、自動振替貸付などによる継続もできず、契約の効力が止まることです。失効日と失効取消・復活の可否は契約先で確認します。差額ベッド代
差額ベッド代は、患者が希望して特別な病室を利用する場合の室料です。公的医療保険や高額療養費制度の対象外ですが、希望や同意がない場合などには請求されないことがあります。手術保険金
手術保険金(しゅじゅつほけんきん)とは、傷害保険(医療保険)における保険金に一種で、被保険者が傷害により入院・手術が必要となる場合においてその傷害の程度に応じて入院保険金に対して10~40倍程度の金額が給付されるのが一般的です。死亡保険
死亡保険(しぼうほけん)とは、保険の加入者(被保険者)が死亡した場合に保険金が支払われるタイプの保険のことを指します。災害割増特約
災害割増特約は、所定の不慮の事故や感染症による死亡・高度障害に備える上乗せ保障です。事故からの経過日数、約款に定める事故・感染症、特約の有効期間を確認します。生命保険契約者保護機構
生命保険契約者保護機構は、保険会社が破綻した際、契約の継続を支える組織です。保険金の90%が一律に保証される制度ではありません。生命保険料控除証明書
生命保険料控除証明書は、年末調整や確定申告で保険料の支払額と控除区分を確認するための書類です。紙か電子データか、発行時期や再発行方法は契約先で確認できます。生命表
生命表(せいめいひょう)とは、ある時期における死亡の状況が今後不変と仮定した場合に、各年齢に達している人があと何年生きることができるのかを、死亡率や平均余命などの関数により表現したものです。生存保険
生存保険(せいぞんほけん)とは、被保険者が一定の保険期間満了まで生存していた場合にのみ保険金が支払われるタイプの保険のことを指します。死亡保険とまるで反対の意味を持つ保険です。生死混合保険
生死混合保険(せいしこんごうほけん)とは、生存保険と死亡保険が混在したタイプの生命保険のことを指します。代表的なものとしては養老保険が生死混合保険として挙げられます。相互会社
相互会社(そうごがいしゃ)とは、日本において保険業を営むことを目的に保険業法に基づいて設立された保険契約者を社員とする社団法人をさす。相互扶助の精神を基本とする。終身保険
終身保険(しゅうしんほけん)は、一生涯の死亡保障を持つ保険です。通常の終身保険に満期保険金はなく、生存中に解約すると死亡保障と引き換えに解約返戻金を受け取ることがあります。総合保険口座
複数の保険契約を契約者単位でまとめて管理する仕組みとして使われた名称です。割引や配当の適用は契約先・契約時期で異なるため、古い証券を確認してください。自動振替貸付制度
自動振替貸付制度は、払込猶予期間後も未払いの保険料を対象契約で立て替える仕組みです。利息が付き、返戻金が足りなければ適用できません。責任準備金
責任準備金は、保険会社が将来の保険金・年金・給付金などの支払いに備えて積み立てる準備金です。払込保険料や解約返戻金とは異なります。責任開始日
責任開始日は、保険会社が契約上の保障を始める時点が属する日です。契約日と異なる場合があり、給付ごとの保障開始日は約款で確認します。責任開始時期
責任開始時期は保険会社が契約上の保障を始める時点です。会社の承諾を前提に、告知・診査と初回保険料の取扱いを確認します。