連生終身保険 / 生命保険用語集

 

連生終身保険

連生終身保険(れんしょうしゅうしんほけん)とは、夫婦などの二人を同時に保障するタイプの終身保険。それぞれに対して死亡時には死亡保険金が支払われます。

連生終身保険最大の特徴は、夫婦のどちらが死亡した場合という形式ではなく、連生終身保険に加入している二名のうち、第1死亡と第2死亡というように死亡した順序により保険金が決定するというものです。例えば、第1死亡保険金の割合を大きくして、第2死亡保険金の割合を小さくすることで、残された夫婦どちらかの生活を保障することができ、その後の死亡についてはあまり大きな死亡保険金は必要ないといったような選択ができます。

一般的な死亡保険の場合、加入時に夫婦のどちらが先に死亡するのかわかりませんので、それぞれに保障が必要な場合はお互い高額な死亡保険金を掛けておく必要がありますが、連生終身保険とすることで、先に死亡した人の保険金と次に死亡した人の保険金を変えることができ、より細かな生命保険設計が可能となります。

例えば、ある家計において、夫婦どちらかが死亡した場合は遺族に対して2000万円の死亡保険金が必要だが、子供に対して保険金を残す必要は無いという場合、連生終身保険において第1死亡時には2000万円、第2死亡時には100万円などの保険金割合とすることで、無駄な保険料の支払がなくなります。

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