旧損保ジャパンDIY生命の契約は今どこ?専用窓口と確認方法

保険証券に「損保ジャパンDIY生命」または「損保ジャパン・ディー・アイ・ワイ生命」とある人へ。現在の契約管理先は第一ネオ生命です。「1年組み立て保険」には専用の問い合わせ番号があります。社名が変わっただけで契約が失効したわけではありませんが、現在の保障内容や契約状態は証券番号をもとに確認してください。

旧契約を確認する順番
  1. 証券を見る商品名と証券番号を控える
  2. 窓口を選ぶ「1年組み立て保険」か確かめる
  3. 現在の条件を聞く更新後の保険料・保障・請求先を確認

旧社名から現在の会社をたどる

生命保険協会の新旧社名一覧では、旧損保ジャパン・ディー・アイ・ワイ生命の現在の会社は第一ネオ生命です。旧社名から2014年にネオファースト生命へ変更され、2026年4月に第一ネオ生命へ変更されました。古い通知に「ネオファースト生命」と書かれていても、同じ会社の案内を探せます。

損保ジャパンやSOMPOひまわり生命の窓口とは取り違えないでください。旧社名に「損保ジャパン」が入っていても、保険証券の商品名と引受会社を先に確認します。旧ひまわり生命の契約は別の記事で確認できます。

「1年組み立て保険」は専用窓口へ

第一ネオ生命の契約者向け問い合わせ先では、次のように案内されています。受付時間は9時〜17時(日曜・祝日・年末年始を除く)。番号や時間が変わる可能性があるため、連絡前に公式ページも確認してください。

第一ネオ生命の契約者向け電話窓口
証券の商品名・用件国内から海外・一部IP電話から
「1年組み立て保険」の契約0120-833-33703-6628-5822
それ以外の契約の手続き・請求0120-226-20103-6628-5823

電話では証券番号を伝え、契約者本人から問い合わせるよう公式サイトが案内しています。証券が見つからない場合も、旧社名だけで判断せず、氏名や契約時の情報を手元に用意して公式窓口に確認してください。一般の新規加入窓口の番号とは異なります。

更新の案内が届いたら、保険料と保障を照合

第一ネオ生命によると、「1年組み立て保険」の新規申込は終了していますが、既契約の変更・更新・見直し・保険金や給付金の請求は引き続き受け付けています。「販売終了=保障がなくなった」という意味ではありません。

更新案内では、更新後の保険料、死亡保障額、入院などの特約、保障が続く期間を現在の契約内容と並べて見ます。保険料負担を下げたい場合は、いきなり解約せず、公式の保障内容見直し案内で変更できる範囲と手続き時期を確認してください。保障を減らすと、後で戻す際の条件が異なることもあるため、健康状態や告知の扱いも窓口に確認します。

死亡保障の必要額を考えるなら、遺族年金や貯蓄、家族の生活費を先に整理します。医療保障は公的医療保険・高額療養費制度と自己負担を分けて考えます。制度の入口は金融庁の公的保険ポータルで確認できます。公的保障だけで足りるか、民間保険をどれだけ残すかは家族状況によって異なります。

病気・けがや死亡があったら、見直しより請求確認を先に

給付金・保険金の対象になりそうな出来事があれば、解約や減額の前に専用窓口で請求方法を確認してください。必要な書類や支払対象外の条件は契約した保障・特約によって違います。1年組み立て保険の手続き案内を見ながら、発生日、入院・治療内容などを整理します。

次にすること

証券か最新の契約内容のお知らせで商品名と証券番号を確かめ、上の契約者窓口に現在の保障・更新後保険料・請求できる給付の有無を問い合わせます。その後で必要保障額、約款の確認、解約前の注意点を参照してください。会社名から探し直す場合は保険会社の確認方法に戻れます。