変額年金のメリットとデメリット

 

変額年金のメリットとデメリット

変額年金は、契約者から預かった年金保険料を運用しますが、その運用のリスクは契約者(受給者)が負うことになります。
運用が成功すれば受け取ることができる年金原資は増加します。ただし、運用がうまくいかなかった場合には受給できる年金原資が減少します。

 

変額年金の特徴

変額年金は預けている保険料を「特別勘定」という口座で運用します。
その上で、運用による収益・損益はすべて契約者が負担することになります。
(参考:一般勘定と特別勘定

運用が成功すれば高いリターンが見込める一方、運用が思うようにいかなかった場合は元本割れとなるリスクも秘めているわけです。

一方で、予定利率も含めてあまり収益が期待できない現在「定額年金」では長期間運用しても希望する年金原資を獲得できないという現実もあります。

投資のリスクはあっても、長期にかけて高い収益性を期待するために変額年金で資産を運用するという感覚をもてば決して悪い商品ではありません。

ただし、老後資金に関して言えば、絶対に失ってはいけないお金というベースもあるはずです。そのようなお金については定期預金を始めとして「カタイ運用」で回すことも当然重要です。

バランス感を持って資産を振り分ける考え方が重要といえるでしょう。

なお、企業年金の一つなどとしても利用されることが多い「確定拠出年金」はこの変額年金に分類されます。

 

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