個人年金に加入する時に押さえておきたい注意点、リスク

 

個人年金に加入する時に押さえておきたい注意点、リスク

個人年金に加入するときにはいくつか注意点があります。また、運用(保険加入)の状況や保険料の払込期間などによっては大きなリスクを負うこともあります。個人年金に加入するときに押さえておくべき注意点や加入のリスクを解説していきます。

 

超長期の運用になることを理解して、ライフプランとの兼ね合いを考える

個人年金の利用は超長期の運用となります。そのため、長い目で見て本当に加入すべきなのかという点を判断する必要が理ます。

以下では個人年金加入において注意したいポイントをまとめています。

1.途中解約は元本割れのリスクがある

個人年金は一定の期間がたたないと途中解約をするときに元本割れしてしまいます。一時払いのタイプなら数年、毎月(毎年)保険料を支払うタイプなら10数年は解約するとマイナスとなるのが一般的です。
その間に解約しなければならない状況になると大変です。

 

2.予定利率(運用の利回り)は固定されている(定額年金の場合)

個人年金の定額年金の場合、利回りは固定されています。そのため、将来インフレになってしまったら実質的なマイナスとなってしまうリスクが残ります。
現在の予定利率水準は歴史的に見てもかなりの低水準です。

参考:2013年4月から生命保険の保険料が上がる?標準利率引き下げで

 

3.運用のリスクを負う(変額年金の場合)

個人年金の変額年金の場合は運用のリスクを負います。最近は外貨で運用するようなものも増えていますが、手数料コストがかなり高めに設定されているなどメリットがあまり見いだせない商品も多数あります。
運用リスクを負うのであれば税制上も優遇されている「確定拠出年金」の方が魅力度が高いかと思います。

 

4.保険会社が倒産したら?

生命保険(年金保険)は保険会社が倒産した場合、最大で10%の責任準備金の削減というリスクを負います。銀行預金などはペイオフで保護されているのと比べるとちょっと契約者の責任が重くなります。

 

 

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